(おしごと)
【新規乗車区間】
東武伊勢崎線 浅草-曳舟:2.4km 北千住-東武動物公園:33.9km
計:131.7km
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↑東武野田線の柏駅。東武野田線の途中駅ですが、このように頭端式となっています。路線の途中駅で頭端式になってるのって他にどこがあるかなあ。新可児、会津若松くらいしか思い浮かばないな…
きたく。つかれた。
写真などは後で貼りますm(_ _)m
3/3
弘南バス KN1004(パンダ号上野線) 上野駅前2030→弘前バスターミナル0530
3/4
JR快速リゾートしらかみ2号 五所川原0930→秋田1327
JR奥羽本線 秋田1439→横手1600
JR奥羽本線 横手1703→新庄1825
JR陸羽西線 新庄1830→余目1915
JR羽越本線 余目1918→鶴岡1935
JR羽越本線 鶴岡2029→村上2218
JR羽越本線 村上2225→新潟2334
3/5
JR快速べにばな 新潟0843→米沢1131
JR奥羽本線 米沢1136→赤湯1150
JR山形新幹線 赤湯1327→福島1414
JR東北本線 福島1420→郡山1507
JR水郡線 郡山1555→水戸1905
JR常磐線 水戸1910→土浦2004
《以下略》
【新規乗車区間】
《JR》
東能代-新庄:206.8km
赤湯-福島:56.1km
陸羽西線 全線(新庄-余目):43.0km
米坂線 全線(坂町-米沢):90.7km
《津軽鉄道》
計 915.3km
コンタクトのアイシティでコンタクトレンズを買いました。
評判によると割高らしいですが、初めてで違いがよくわからなかったので大手のアイシティを選びました。
今回の処方の流れは次の通りでした
1)事前にネットで仮会員登録しておくと安くなるかも。アイシティに行き本登録。
次にレンズの種類を選びます。私は短期間使うだけなのでワンデータイプを選択。ワンデーにもいろんな商品があるらしく、シリコンタイプ(丈夫で酸素透過性が高い)と普通のタイプ併せて10種類を提案されましたが、違いが分からないで一番人気(1DayピュアUP)を選択。ここで選んだレンズの情報が眼科に伝わるっぽい。
2)すぐ近くにある眼科で眼の状態やレンズへの適性を測ってもらう。その後、実際に装着し、痛みはないか、レンズが眼の表面をスムーズに動くか、視力が改善されているか等を確認しました。
ちなみに (1)の過程をすっ飛ばして、最初から眼科に向かってもよかったみたい。その場合はここでレンズのおおまかな種類を選ぶそうです。
3)処方箋を持って薬局へ。目薬をもらいました。
4)またアイシティへ。ここでやっと本体を購入。きれいなおねえさんにレンズの装着脱着方法を教わり、晴れてコンタクトデビュー!
ここまでの所要時間はほぼ2時間でした。
かかった代金は以下の通り
眼科の診療代金
初診料282点 検査料200点 投薬量70点 合計552点
→自己負担額1,660円
薬局
調剤技術料51点 薬学管理料50点 薬剤料(ヒアロンサン点眼液0.1%5ml)27点
→自己負担額380円
コンタクトのアイシティ
1DayピュアUP 32枚入り(2,780円)* 2箱 * 0.8(ネット登録割引)→4,803円 Tポイント44点
ワンデーは枚数が最も少ないパッケージでも1ヶ月分入っているようです。また、コンタクトを使うのが初めての場合は、1ヶ月より長い期間のものは買えないみたいです。
私は左右の目で視力が違ったので 2箱買わなければなりませんでしたが、左右で同じものが使える場合は1箱だけ買うのもアリみたいです。その場合は半額になりますね。
合計 6,843円
→ポイントサイトのハピタス経由で購入まで済ませたので、1,500円のキャッシュバックで実質5,343円
うーん高いのか安いのか。後でググってみたら、1Day/1ヶ月 で5,000~6000円が相場だということが判明。特にボッタクリもなく買えたということかな。よしよし。
コスパ探求家の方は、事前にヤフオクやメルカリで「アイシティ」で検索すれば株主優待券やTポイントのプレゼント券が出品されてるので、それらを併用すればもっと安く買えるかもしれませんね。
明知鉄道明知線 恵那0928→明智1017
明知鉄道明知線 明智1359→岩村1419
明知鉄道明知線 岩村1538→恵那1605
JR中央本線快速 恵那1631→名古屋1738
【新規乗車区間】
明知鉄道明知線 全線(恵那-明智):25.1km
【新規完乗鉄道事業者】
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自宅から自転車を飛ばして、愛環梅坪駅から高蔵寺へ。高蔵寺で中央本線の快速に乗り換え40分で恵那駅に到着です。
恵那市は豊田市と隣接してるのに、鉄路で行くと結構時間がかかるのですね
JRの恵那駅で明知鉄道に乗り換え。
駅名忘れたけどいい駅舎!
10時17分、明智駅に到着。旧明智町が恵那市に併合されたのは2004年ですが、看板はちゃんと「恵那市明智町」となっていますね。お金のない鉄道会社だと昔のままになってたりして、歴史の重みを感じたりするのです( ´△`)
3時間ほど、「大正村」を散策します。
ーーー大正村とはーーー
岐阜県恵那市明智町の町おこしとして作られたテーマパーク…といっても、明治村や昭和村のような特定の敷地を持つテーマパークではなく「旧明智町の町並みの総称」です。だから人々は普通に生活しています。
大正時代の雰囲気を保存・再現した店舗・資料館・博物館などが軒を連ねていて、見た目だけでなく、銀行・郵便局はちゃんと業務が行われているのが面白い。
有料施設は日本大正村資料館・大正時代館・大正ロマン館の3つあり、3館共通の入場券が500円で販売されています(JAF会員等は400円)。基本的には全部回ることをおすすめします(*´ω`*)
駅前の観光案内所にレンタサイクルがありますが、観光名所は比較的固まっているほうなので、借りる必要はないと思います。徒歩で町並みをゆっくり見て回ったほうが楽しめますよー。
ふるいまちなみ。
このマンホールは明智町のままですね(*´ω`*)
旧郵便局が逓信資料館として公開されていました。
いろいろ楽しみました(省略
駅前の東濃バス乗り場。恵那駅までと同じ所要時間で、瑞浪まで行くことができます。2004年に併合された恵那市南部のことを「恵南」と呼ぶらしいですが、恵那市の中心部より瑞浪への結びつきのほうが強いらしい(ほんと?) がんばれ鉄道!
恵那市の自主運行バス。ここから矢作川に沿ってバスを乗り継げば豊田市まで辿り着けます。
明智駅に戻ります。来た列車はバローのラッピングがされていました。バロー王国ですね。
バローの採用面接を受けたことがあるんですが、そのときの役員さんが極楽駅開業(2008年)に携わったと仰っていました。隣接するバロー岩村店に客を呼び込むため、開業に際し建設費用の半額を寄付したらしいですが
「せっかく作ったのに全然人こーせんわ!極楽とはほど遠いわ( ´△`)」って愚痴ってました。笑
このあと岩村に行き、1時間ほどぶらぶら回ったのですが…楽しみ方がよく分からず、栗きんとんだけ買って退散\(^o^)/
この駅の作り、好き。裏側の使われてない線路はコンクリートで埋められて、駅舎のない方からでも構内に入れるようになってる。
改札口のないワンマン路線だからこその利便性ですね(*´ω`*)
恵那駅まで戻り、日帰りの旅しゅーりょーです(*´ω`*)
恵那の観光案内所のおじちゃんにいろんなこと教えてもらったから、今度は別の季節に行ってみたいですね~